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Python 3 エンジニア認定基礎試験の効率的学習方法

Posted in 資格

Python流行っていますよね。

つい最近、Pythonの資格(Python 3 エンジニア認定基礎試験)を取得しました。


ちょうどよい機会なので基礎試験の効率のよい勉強法について記事にしたいと思います。

Python資格に興味がある方はもちろん、そうでない方も「こんな資格があるんだ」程度に読んでいただければと思います。



Python 3 エンジニア認定基礎試験とは

Python3 エンジニア認定基礎試験とは、一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会により実施されている民間のPython資格になります。

基礎試験の他に、Python3エンジニア認定データ分析試験なる区分も存在し、次ステップとして位置づけられています。

受験料はどちらも1万円程度となっており、金額的にはベンダー資格に近いと考えて良さそうです。

なお、学生であれば学割が適応され約半額で受験をすることができます。





Python3 エンジニア認定基礎試験概要

Pythonチュートリアル第3版をベースとして作成された試験であり、問題は書籍に関連づいて出題されます。

CBT方式での受験形態であるため、通年自分の好きなタイミングで受験することができます。

40問選択式60分となっていますが、しっかり対策をして挑めば15分程度で退出出来ると思います。





Python3エンジニア認定データ分析試験 概要

2019年夏開始予定とのことで、現在は開催されていません。

参考書籍としてPythonによるあたらしいデータ分析の教科書が挙げられていることからひとまずこれを読み準備しておくのが良いかと思います。





Python 3 エンジニア認定基礎試験の出題範囲を把握する

Pythonチュートリアル第3版から出題され、それぞれの出題割合が決められています。

これを参考に、勉強のスケジュール・重点分野を定めることをおすすめします。





効率的に勉強するために

勉強をする前提として「今までなんとなくでもプログラミング経験がある方」と「今までプログラミング経験がない方」で勉強の勧め方と仕方を変えることを
おすすめします。


プログラミング経験がない方

「今までプログラミング経験がない方」という方は、Python資格の勉強ではなく、一般的なプログラミングの勉強から始めてることをおすすめします。

理由は、様々ありますが教科書である「Python チュートリアル」が非常にとっつき難く難解であり、本来の目的(私はそう考えている)である開発するスキルと楽しさに直結していないと考えているためです。

資格試験というものの大体はそうですが、どうしても頭でっかちになりがちです。

これについては、個人差もありますので、一度書店で確認してみてください。


一見し、問題なく読めてしまうようであれば、そのまま購入し勉強することが間違いなく最短距離です。


一方やはり抵抗があり、読んでもわからないという方は、一旦遠回りをしもっと重要な基礎的なところから勉強することほうが良いと思います。

あくまで、あなたの頭が悪いのではなく、間違いなく本が悪いのです。

私のおすすめは、書籍「スラスラわかるPython」をまず先に読むことです。

こちらの本は、プログラミング初学者向けに初歩的な部分を丁寧に解説してくれています。

また、都度都度疑問に思ったことはネットで検索するようにしてください。

この検索するスキルもプログラミングをする上で重要なスキルであり、行き詰まった際には必ずあなたを助けてくれます。


プログラミング経験がある方

「今までなんとなくでもプログラミング経験がある方」は、いきなり「Python チュートリアル」に取り組んでみてください。

私が受験した限りでは、本に書いてある内容を覚えてしまえば受かります。

つまり、ポイントを押さえながら「Python チュートリアルを読む/ コードを模写する」だけで受かることが可能なのです。


模試試験を受けることができるので、それも合わせて活用し万全な体制で挑んでみてください。


効果的な学習法とは

出題範囲にある通り、「Python3 エンジニア認定基礎試験」は、章ごとに出題数が決まっており、これを参考にしない手はないです。

この試験では、3章/ 4章/ 5章/ 8章/ 10章だけで30問と、全体の75%を占めています。

もう一度言います、75%です、合格点は70%です。

つまり、(理論的にはですが)これらの章だけでも合格できてしまいます。

これらの章を重点的に学習することで、効率的・短期間で合格を手にすることができます。


また、1章/ 2章/ 12章/ 14章については出題は少ないですが、本の対象ページ数も少ないです。

そのため、これらの章は、少ない勉強時間で確実に点を取りにいくことが可能です。

出題割合が低いから避けるのではなく、確実に得点しにいく問題(章)と捉え勉強してみてください。





模試試験

以下のサイトから模擬試験を受けることができます。

登録は必要ですが、「こんな感じで出題されるんだ」「あ、これ分からない」等それぞれ得るものはあるかと思いますので、試験の数日前に一度受けることをおすすめします。



https://diver.diveintocode.jp/exam

まとめ

Python3 エンジニア認定基礎試験は、効率的に勉強することで初学者でも合格できる試験です。

ポイントは、学習を効率的に行うことにあります。


「Python 3チュートリアル 第3版」を中心に。本記事で挙げたサイト様を活用し是非合格を目指してみてください。


おすすめの勉強法やその他コメントがありましたら、ぜひコメントください。


では。


参考

Python チュートリアル ネット版
Python ED: 資格公式サイト
DIVE INTO EXAM

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