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Pythonエンジニア試験の学習法

Posted in メモ, and 資格

Last updated on 2020年6月20日

最近というかだいぶ前からPython流行っていますよね。

ここ最近機械学習系でPythonを利用する機械が多いのですが、改めてその自由さと記述のしやすさを痛感しております。

さて、「いつからPython使っていたっけ?」と個人を振り返ったとき会社で受けた(強制)Pythonの資格(Python 3 エンジニア認定基礎試験)がきっかけであったことを思い出しました。

今回は自己の振り返りもかね、基礎試験の効率のよい勉強法について記事にしたいと思います。

おっ、いいね (・∀・)Good!! 

Python 3 エンジニア認定基礎試験とは

Python3 エンジニア認定基礎試験とは、一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会により実施されている民間のPython資格になります。

レベルとしては、基礎とあるようにエントリーレベルと捉えて問題ありません。

基礎試験の他に、Python3エンジニア認定データ分析試験なる区分も存在し、次ステップとして位置づけられています。

(一時期、β試験があったようですが、相変わらず開催はされておりません)

受験料はどちらも1万円程度となっており、金額的にはベンダー資格に近いと考えて良さそうです。

なお、学生であれば学割が適応され約半額で受験をすることができます。

Python3 エンジニア認定基礎試験概要

Pythonチュートリアル第3版をベースとして作成された試験であり、問題は書籍に関連づいて出題されます。

CBT方式での受験形態であるため、通年自分の好きなタイミングで受験することができます。

40問選択式60分となっていますが、しっかり対策をして挑めば15分程度で退出出来ると思います。



Python3エンジニア認定データ分析試験 概要

2019年夏開始予定とのことでしたが、現在も開催されていません。

参考書籍としてPythonによるあたらしいデータ分析の教科書が挙げられていることからひとまずこれを読み準備しておくのが良いかと思います。

なお、PythonではなくAIを学びたいんだということであれば、日本ディープラーニング協会が開催しているE資格をおすすめします。



効率的に勉強するために

プログラミング経験の有無は、勉強のスタート地点に大きく影響します。

経験が有る方は、2日程度さっと参考書を読めば受かってしまうような内容だと感じました。

(自分も土・日勉強し、月曜日の受験で合格しました)

下記に「今までなんとなくでもプログラミング経験がある方」と「今までプログラミング経験がない方」に分けて、体験から勉強方法を提案したいと思います。

プログラミング経験がある方

「今までなんとなくでもプログラミング経験がある方」は、いきなり推薦参考書である「Python チュートリアル」に取り組んでください。

私が受験した限りでは、本に書いてある内容を覚えてしまえば受かりますし、本がベースとなっていることは間違いないです。

参考書に記載されているコードをベースに処理結果等を問う問題(トライキャッチの結果など)が多数出題されたので大雑把ではなく細かい言語の仕様について理解しておくほうが良いです。

ある程度自身がついた段階で下記記載の模試試験を受講し確認をしてみてください。

9割程度取得できるようであれば、本番も大丈夫だと感じました。

(自分は、模試9割で本番8割でした)

プログラミング経験がない方

今までプログラミング経験がない方という方は、Python資格の勉強(参考書を用いての勉強)ではなく、Pythonを用いたプログラミングの勉強から始めてることをおすすめします。

理由としては、この試験ではコードのみが記載されその結果を問うような問題がかなりの割合をしめており、言語概要の把握のみでは合格に届かない可能性があるためです。

また、参考書である「Python チュートリアル」が非常にとっつき難く難解であり、私も今までの経験から補完しないと難しいだろうと感じた点が多々あったためとなります。

私の場合、新しい勉強を始める際、ドキュメントだと分かりづらい・本だと高いという点でKindle Unlimitedをよく利用するのですが、いくつかチェックし良いなと思ったものを下記にピックアップしておきます。

興味があれば読んでみてください。


はじめてのPythonプログラミング Kindle版

Pythonの利用には、まず環境構築を行う必要があるのですが、そこから丁寧に解説されています。

基本的な記述の仕方・サンプルコードも充実しており、コードが書けなくてもサンプルを実行し動きまで一通り確認できるようになっています。

一方、高度な内容は意図的に排除されているため、その点は考慮しておく必要があります。


真剣に学ぶPythonの基礎 Kindle版

こちらもPythonの基礎について、丁寧に解説された本となっています。

具体例も充実しているため、繰り返し読み返すことで理解が深まると思います。

ただプログラミング自体については解説されていないため微妙なハードルを乗り越える必要があります。

効果的な学習法とは

出題は「Python チュートリアル」がベースとなっているため、この内容を押さえることがマストとなります。

ただ、開催側の優しさなのか、章ごとに出題数が開示されておりこれを参考にしない手はないです。

この試験では、3章/ 4章/ 5章/ 8章/ 10章だけで30問と、全体の75%を占めています。

もう一度言います、75%です、合格点は70%です。

つまり、(理論的にはですが)これらの章だけでも合格できてしまう計算となります。

また、1章/ 2章/ 12章/ 14章については出題は少ないですが、本の対象ページ数も少ないです。

個人的には、これらのほうがサービス問題と考えており、出題割合が低いから避けるのではなく、確実に得点しにいく問題(章)と捉え勉強してみてください。

模試試験

以下のサイトから模擬試験を受けることができます。

登録は必要ですが、「こんな感じで出題されるんだ」「あ、これ分からない」等それぞれ得るものはあるかと思いますので、試験の数日前に一度受けることをおすすめします。

まとめ

Python3 エンジニア認定基礎試験は、効率的に勉強することで初学者でも合格できる試験です。

ポイントは、学習を効率的に行うことにあります。

「Python 3チュートリアル 第3版」を中心に。本記事で挙げたサイト様を活用し是非合格を目指してみてください。

おすすめの勉強法やその他コメントがありましたら、ぜひコメントください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

では。

単行本(ソフトカバー): 260ページ 出版社: オライリージャパン; 第3版 (2016/3/24)
単行本(ソフトカバー): 600ページ 出版社: オライリージャパン (2015/12/1)

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