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UiPath ブラウザの基本操作

Posted in RPA, and UiPath

業務自動化でブラウザの自動化を行わなければならない状況は多々あるかと思います。ブラウザといえば、検索・入力・クリックですよね。
UiPathではこれらの操作がここに定義されており非常に簡単に自動化することができてしまいます。
今回はGoogleで検索するという非常に簡単な目的を等してどのようにブラウザを自動化するのかお見せしたいと思います。
(※ 高度なことは説明しません!)

使うのはこのアクティビティだけ

UiPathで一つ一つの操作をブロック化したものをアクティビティといいますが、「検索」「入力」「クリック」これらはすべてここのアクティビティとして定義されています。

UiPathにはたくさんのアクティビティが登録されており、初めて見たときは「覚えれない〜(白目)」のような気持ちになるかもしれませんがすべて覚える必要はありません。

(私も今までで使ったことが無いものもたくさんあります)

今回はブラウザ操作ということで下記のアクティビティを紹介します。


ブラウザーを開く

名前の通りブラウザを開くアクティビティになります。

URLを指定してサイトを直接開けるほか、利用するブラウザを「IE」「Chrome」「FireFox」「Edge」から選ぶことができます。


文字を入力

対象箇所を選択して文字列を入力するアクティビティになります。

UiPathは構造的な認識が優れているため場所を指定するのは非常に簡単に行う事ができます。

カーソルを合わせた際に青くなった箇所を選択ですね。

プロパティパネル(右のパネル)から様々なオプションを利用できますが、「フィールド内を削除」はよく利用します。

これはチェックすることで入力の際に事前に入力箇所をクリアしてくれます。


クリック

このアクティビティはもうそのままですね。

選択箇所をクリックします。

ブラウザに限らず、専用のシステム(アプリケーション)の自動化においても多様しますので間違いなくおぼえておいて損はないです。

オプションとして、「クリックをシミュレート」というものがありますがこちらを利用するほうが処理と正確性が向上するのでチェックすることをおすすめします。

処理自体がAPIを通したバックグラウンド処理での自動化となります。

(アプリケーションにより動作しない場合もあるのでその場合はチェックを外してください)

その他クリックの要素により、「クリックの種類」や「マウスボタン」等も選択することができます。


簡単にだがやってみる

上記のアクティビティを利用し、Googleで"抹茶アイス"を検索自動化を行ってみました。

非常に簡単ですが応用の効くないようだと思いますので色々試してみてください。


おまけ

【ブラウザを開く】では、IE以外の他のブラウザを利用することもできます。

その場合は ①UiPath自体に拡張機能の追加 ②各ブラウザにアドインの追加 が必要になってきます。

UiPathへの拡張機能の追加は、スタート画面の「ツール」より行うことができます。

現場等で「Chromeしか使えない!」という場合は覚えておくと良いと思います。


最後に


ブラウザの自動化ってこんなに簡単にできるのか‼と思っていただければ非常に嬉しいです。
今回実施したのは基本ではありますが肝であることは間違いありません。
あとは現場により状況が異なる部分をどう自動化するかというような開発担ってくるかと思います。
もし開発において困っている事象等あればコメントでもお問い合わせでもかまいませんのでいただければと思います。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

ご質問等はコメントにていただければと思います。

では。


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