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【UiPath】ブラウザの基本操作

Posted in ノート

Last updated on 2021年12月30日

どうも、エピックです。
業務自動化といえばブラウザ操作ですよね。
社内システムはブラウザからアクセスする場合ほとんどですし、最近はクラウドサービスなんかも当たり前になってきました。
そして、ブラウザ操作といえば、検索・入力・クリックです。

ブラウザ操作→「検索」「入力」「クリック」。。。

UiPathではこれらの操作がここに定義されており非常に簡単に自動化することができます。
本記事ではGoogleで検索するという非常に簡単な目的を等してどのようにブラウザを自動化するのか説明したいと思います。


ブラウザの自動化で使うアクティビティ

UiPathで一つ一つの操作をブロック化したものをアクティビティといいますが、「検索」「入力」「クリック」これらは単一のアクティビティとして定義されています。

今回はブラウザ操作ということで次のようなアクティビティを利用します。

  • [ブラウザーを開く]アクティビティ
  • [文字を入力]アクティビティ
  • [クリック]アクティビティ

ブラウザーを開く


名前の通りブラウザを開くアクティビティになります。

URLを指定してサイトを直接開けるほか、利用するブラウザを「IE」「Chrome」「FireFox」「Edge」から選ぶことができます。

文字を入力


対象箇所を選択して文字列を入力するアクティビティになります。

UiPathは構造的な認識が優れているため場所をUIで場所を指定することで入力箇所を設定することができます。

カーソルを合わせた際に青くなった箇所を選択ですね。

プロパティパネル(右のパネル)から様々なオプションを利用できますが、「フィールド内を削除」はよく利用します。

これはチェックすることで入力の際に事前に入力箇所をクリアしてくれます。

クリック


このアクティビティはもうそのままですね、選択箇所をクリックします。

ブラウザに限らず、専用のシステム(アプリケーション)の自動化においても利用する利用頻度の高いアクティビティになります。

オプションとして、「クリックをシミュレート」というものがありますがこちらを利用するほうが処理と正確性が向上するのでチェックすることをおすすめします。

処理をシミュレートにすることで処理自体がAPIを通したバックグラウンド処理での自動化となります。

(アプリケーションにより動作しない場合もあるのでその場合はチェックを外してください)

その他クリックの要素により、「クリックの種類」や「マウスボタン」等も選択することができます。


動画で説明してみる

上記のアクティビティを利用し、Googleで”抹茶アイス”を検索自動化を行ってみました。

非常に簡単ですが応用の効くないようだと思いますので色々試してみてください。


おまけ:IE以外での自動化

【ブラウザを開く】では、IE以外の他のブラウザを利用することもできます。

その場合は ①UiPath自体に拡張機能の追加 ②各ブラウザにアドインの追加 が必要になってきます。

UiPathへの拡張機能の追加は、スタート画面の「ツール」より行うことができます。

現場等で「Chromeしか使えない!」という場合は覚えておくと良いと思います。


おまけ:ブラウザウィンドウの最大化

ブラウザをウインドウを最大化するには[ウィンドウを最大化]アクティビティを使用します。

ブラウザを起動した際のウィンドウのサイズは利用状況より異なっている場合があるのでブラウザ自動化の際は都度このアクティビティを入れる方がよいです。

画像での処理を入れている場合などは特に気をつけたいです。


最後に


はい、いかがだったでしょうか。ブラウザの自動化ってこんなに簡単にできるのか‼と感じたかもしれません。
今回はが基本がゆえどの場面でも使うような内容です。
是非自動化の現場で活用してみてください。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

ご質問等はコメントにていただければと思います。

では。

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