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【UiPath】Excelで計算式をデータテーブルへ取得する方法

Posted in RPA, and UiPath

UiPathでエクセルデータを読みこんで自動化を行うことは非常に多いです。


UiPathでエクセルデータを読み込む際は、アクティビティ[範囲を読み込む(ExcelReadRange)]をし一旦データテーブル型へ変換をし取得します。

注意したいのは、この際の取得データは表示されているデータに依存するということです。


では、計算式を取得したい場合はどうすればよいのでしょうか。

今回は、その方法を記載します。


エクセルデータの読み込み方

エクセルデータの読み込み方として2通りあります。

  1. エクセル上に表示されているデータを取得したい
  2. エクセル上で入力した計算式を取得したい

アクティビティ[範囲を読み込む(ExcelReadRange)]を利用し、読み込む場合は、表示されているデータを取得します。


計算式を取得する方法

では、計算式を取得したい場合はどうすればよいのでしょうか。

方法は、非常に簡単です。


【範囲を読み込む(ExcelReadRange)】アクティビティを利用する、その前にExcelの表示データとして数式を表示させてあげるだけです。

この機能は、エクセルの基本機能として利用できます。

Excelの[数式]-[数式の表示]をクリックしてみてください。






数式が表示されたのが確認できたと思います。


また、これを利用するショートカットキーは[Ctrl]+[Shift]+[@]になります。

つまり、【ホットキーを押下(Send Hotkey)】を事前に使用し数式を表示させてあげるだけで表示データではなく、裏側の数式を取得することが出来ます。


実装例

Excelから計算式を含めてデータを取得する実装例になります。





まとめ

以上、Excelから計算式を取得する方法でした。


不明点あればコメントへお願いします。

また、UiPathで「これどうやるの???」というご質問も歓迎です。


では。


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