Skip to content

UiPath ARロボットのスケジュール実行はダメという話

Posted in RPA, and UiPath

UiPathの自動実行のルールについて悩まれている方が多いのではないかと思います。

 

自動実行のルールについては、UiPath社がまとめておりますのでそれをベース要点のみ記載したいと思います。

 

ARをスケジューラから実行してはいけない

Attended Robot をタスクスケジューラから、スケジュール実行してはいけません。

 

誤解を抱いている方を多く見かけるのですが、UiPathの「ライセンスポリシー」においてはWindows標準のタスクスケジューラを用いての実行は明確に違反行為に値するとなっています。

 

技術的には可能であるところがまた難しいところであり、ある意味、紳士協定に近いと捉えることができます。

そのため、Attended Robotを用いる際は、(名前の通り)人の何らかの操作を起動トリガーとするような業務の設計が必要となってきます。

 

なお、コマンドラインによる実行はポリシー遵守範囲となっているため、間接的にこの操作をスケジュール化した実行は違反ではないと考えられます。

 

Robotに付属するStudioを利用してはいけない

UiPathは、標準インストールを行った場合StudioとRobotが両方セットでインストールされます。

(詳細インストールをした場合はどちらかのみの選択が可能です)

 

そのため、ライセンスを購入することなくUiPath Studioの利用ができてしまうのですが、この行為は「ライセンスポリシー」違反となると明記されています。

 

もし、業務部門のメンバーにはロボットの実行のみをさせたいとなった場合は、インストール時にRobotのみをインストールし、コマンドによるロボットのアクティベートを行うことをおすすめします。

 

技術上、ポリシー上及びサポート方針による各パターンのユースケース


出典:UiPath社 UiPath Robots の外部トリガーによる実行について


まとめ

非常に簡素な記事となりましたが、仕事上で聞かれることが多いので記載することにしました。

下記の参考欄に、UiPath社がまとめているページを記載しますので、気になる方はご参考にしてみてください。

 

では。

参考

UiPath Robots の外部トリガーによる実行について
UiPath Studio / UiPath Robot スタンドアローン ライセンス アクティベーション方法
UiPath Studio / UiPath Robot スタンドアローン ライセンス ディアクティベーション方法

Be First to Comment

コメントを残す