Last updated on 2020年11月3日
今回は、ユニコーンガンダム3号機作っていきます!
こんにちは、エピックです。
現在、2020年6月6日。
夜中も寝苦しくなってきて早速エアコンをオンしてしまってます。。
さて、今回は黄金のフレームに包まれたユニコーンガンダム3号機を作っていきたいと思います。
ユニコーンガンダム1号機と比較し、背面にアームドアーマが追加されていると同時に全体が黄金ということもあり全体的に豪華なシルエットとなっています。
では、クロスシルエットシリーズではどうなっているか見てみていきましょう!
SDガンダム クロスシルエット ユニコーンガンダム3号機 フェネクス

宇宙世紀0095年、試験用に先行納入されたフル・サイコフレームの素体を元に、型式番号RX-0ユニコーンガンダム1号機と2号機バンシィの建造データを反映し、地球連邦軍が独自に組み上げたユニコーンガンダム3号機。
名前の由来は、ソロモン72柱の1柱である悪魔フェネクスを意味する。 初出作品である『One of Seventy Two』もソロモン72柱の1柱であることからかけられている。
その名前が示す通り、フェネクスはNT-D発動時には、背面のアームド・アーマーDEが本体装甲と同時に展開し、さながら両翼を広げた不死鳥のシルエットを形作る
ピクシブ百科事典
パッケージからその豪華感が伝わってきますね。
個人的にはサイコフレームが青色発光のところがすごく好きです。
早速、開封してみます!(ワクワク)
組み立てていく!

説明書とシールです。
相変わらずこのシリーズがシールが少なくて感動します。
グレーのシールかなぁ?と思ったのですが、まさかの金色のシールでした。


残念ながら。メタリック系統の金色ではないですね。
金額的に、しょうがないかなとは思います。

サイコフレームは、1号機同様クリアパーツで表現されています。
この辺は流石です!として言えません。

DSフレームですね。
色はグレーです。
今回も塗装までする予定ですが、その時はCSフレームを利用したいと思います。
というわけで、組み立てていきます。
まずは、ランナーからの切り取りですね。

安定の先細ニッパーとモデラーズナイフを利用しています。

金色パーツをカット。

もちろんクリアパーツもカット。

最終的にこんな感じでランナーからの取り外しが完了しました。
組み立てについては動画にしましたので御覧ください。
完成
組み立てが完了しました。
動画見てくださった方ありがとうございました(_ _)

まず、正面です。
やばいですね、カッコいいです。。
さすが、悪魔の異名を持つだけありこれだけでも邪悪な感じが伝わってきます。

後ろ姿です。
いやー豪華ですね。
これが1000円以内で変えてしまう世の中、バンダイさんが怖いです。
クリアパーツが良い味出してます。
最後はポーズです。

パシャ [【◎】]_・。)
おまけ(塗装+CSフレーム)
塗装+CSフレームでカスタマイズしてみました。
やはりゴールドは映えますね。

塗装メニューを記載しておきますね。
- ゴールド:Mr.カラーC-9 ゴールド + Mr.カラーC-175 蛍光グリーン
- ネイビー:UG17 ガンダムカラー ティターンズブルー2
- グレー/ 内部フレーム:NP005 メカサフ スーパーヘヴィ
- オレンジ:ガンダムマーカーEX ロイヤルメタレッド
ちなみにですが、今回クレオスのゴールドを利用していますがそのままだと明るすぎるので少し蛍光グリーンを足しています。
そのため、見方によっては緑っぽく見えるかもしれません。


グレーについては、細かい部分塗装もしてみました。


どうでしょうか。
ガンプラ塗装歴は浅いですが、今回のフェネクスは個人的に会心の出来だと思っております。

まとめ
今回は、ユニコーン3号機 フェネクスを作ってみました。
毎回同じことを言っているかもしれませんが、やっぱりかっこいい。
撮影技術はまだまだなのでこちらも合わせて磨いて行きたいですね。
引き続き時間を見てガンプラを作成していきたいと思います。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
では。