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レブル1100をカスタム(USB電源編)

Posted in Life, and バイク

Last updated on 2021年8月10日

どうもエピックです。
この度相棒のレブル1100にUSB電源を取り付けました。
今までカスタムらしいカスタムをしたことがなく今回始めてのチャレンジでした。結構たいへんだったなぁと。。いきあたりばったりで情報が散らかっているので、頭の整理も兼ねて記事として残しておきたいと思います。
よくも悪くも大変な分学んだことも多い気がします。
おすすめはしませんが、もし同じようなことを考えている方がいれば参考にしてください。


準備するもの

色々買ってしまいましたがこれだけあれば大丈夫というものをリストにしました。

工具編

まずは工具類。(ドライバーやレンチは別途必要です)

  • テスター
  • 電工工具一式(+延長用の配線)
  • 自己融着テープ

はじめて自分で取り付けチャレンジする場合は、電工工具は買ったほうがいいです。

電光工具は、電工ペンチと各端子がセットとして販売されています。

テスターがセットになった電工用のセット

あとテスターは必須です。絶対ケチらないほうがいいです。

自分は最初ケチりましたが、無いとどうしようもなくなり結局追加で購入しました。

電気系統を扱うので間違ってからでは遅いのでセットで購入することをおすすめします。

また、作業していると「ギボシ」「カプラ」「・・・」等、馴染みのない用語が出てきますがこれは並行して覚えましょう。

自分は、Youtube などで事前にチェックしてました。

自己融着テープは、利用しない配線を封印したり複数の配線をまとめる際に利用します。

ビニールテープでも代用可能です。ただべたべたするのであまりおすすめはしません。

水道管の補修や電線の絶縁に

パーツ編

続いて。パーツ類。

  • 電源取り出しハーネス
  • バイク用USB電源
  • 分岐用電源ユニット(任意)

今回ですが、新たに加工しての電源追加はやりたくなかったので(出来ないので)もともと余っているアクセサリー電源(AAC電源)から取得する方法にしました。

そのとき利用するのが電源取り出しハーネスです。

使い方としてカプラを使って中間に差し込む、もしくは追加で付け加えるだけです。

注意しなければいけないのは、このカプラにいくつか種類があり、またメーカーごとにカプラの配線の位置が違うことです。

レブル1100 MT であれば、同じもので大丈夫だと思います。(責任は取れないので、事前にテスター等で確かめてから購入してください)

あとは、肝心のUSB電源。

これは完全に好みなのですが、キタコさんのUSB電源をつけています。

USBポート:1,000mA×2個  汎用(12V車用)

理由はシンプルにバッテリーから取得すること前提に作られている電源ということで、配線周りがごちゃごちゃしないということで選びました。

少しコードの長さが足りないので加工して延長してあげる必要があります。

それと見た目は結構好きなのですが、装着するアダプターが幅広なので装着場所が限られます。

こだわりたい人は、マルチバーなどをハンドルまわりに追加したほうがいいかもしれません。

USB電源を選ぶ際は、配線と大きさに注意ですね。もちろんアンペアも。

あとは必要であればですが、複数電源確保用の電源ユニットです。

USB単体(一つの電源からの供給のみ)であればこれは不要です。

今後、他にも(例えばカメラやバイクのクールな音をとるためのマイク)電源が必要になったときにまた作業するのはなぁ、と思ったのでこの機会につけました。

アクセサリー電源を必要とするパーツを装着するたびに配線を探す手間を省き、追加の機器も増設可能

とはいえ、レブル1100についてはもともとの機能が豊富(ETC、グリップヒータ標準装備)なのでそこまで重要視する必要はないかと思います。

タイプCの電源も標準でついているのでそれを利用するのもありだと思います。


電源ユニットを装着する

USBは一旦抜きにして、電源を確保する(D-Unitへ接続)までの手順です。

これだけだと意味不明なので、このあと画像有りでのせます。

繰り返しとなりますが、バッテリーまわりをいじるので自己責任で、自信のない方はプロにお任せください。


シートを外す〜サイドカバーを外す(1〜4)

シートを外すまではすんなりですね、キーを押し込んで回すだけです。

その次です。シート下のケースを外す。

ケースにネジが4つとめてあるので、プラスドライバーを利用しすべてはずします。

このとき、サイドカバーをとめている前側2つのネジは、留め具も忘れないように外し保管しておきます。

分類して蓋のあるケースにいれておくといいと思います。

続いてサイドカバーですが、フック形式なのでスライドさせて引っ張れば外れます。

後ろ(リア)方向に引張る感じです。

初めてこんなに機械がぎっしりつまったものを見たので圧倒されたのと、「もどせるのか・・」という不安がよぎったのは内緒です。


電源取り出しハーネス装着(5〜12)

レブル1100について利用されていない電源は無いと思ったのですが、どうやらあるようです。

こちらのサイト様を参考にさせていただきました。ありがとうございます。

場所ですが、右サイドのカバーを外した下にツボのような袋が2つあるとのですが、2つのうちの上側の中に真っ黒のテープでぐるぐる巻になっています。

テープを剥がすとキャップのはめられたカプラ(メス端子)が出てくると思います。

キャップをとるとこんな感じです。繰り返しですが、右側サイドカバーの下です。

4極カプラなので、4つの接続場所があります。

それぞれ別々の役割があり、そのどれかがACC電源になります。

これをテスターで確かめます、間違ってバッテリー電源(常時電源)だとバッテリーが上がってしまったりと危ないですからね。

ちなみに整理すると次のようになります。

  • バッテリー電源:キーOFFでも電流が流れている
  • ACC電源:キーをONにしたときだけ電流が流れる

電源取り出しハーネスの位置(バッテリー+、ACC+)が適切であることが確認できたら接続します。

接続後、キーをOFF状態、ON状態でそれぞれ確認をします。

電流が通っているとテスターが光ります。(ちょっと楽しい)

しっかり確認ができたら忘れないうちに、カプラへのキャップをしておきます。


バッテリーを外す〜電源ユニットを接続する(13〜22)

ACCの電源が確保出来たいということで続いてバッテリーにいきます。

まずは、キーをOFFにしましょう。

気づいている方もいるかも知れませんが、さっきハーネスで分岐した先にバッテリーのプラスとアースのマイナスがあるんですよね。

なので、電源ユニットの接続部を加工しそちらに接続するでも機能すると思います。

今回は、マイナス部分については勉強も兼ねてバッテリー直で実施しました。

まず、確実に気をつけたいのはバッテリーのプラス・マイナスの外す順番、つける順番です。

  • 外すとき:マイナス(ー) → プラス(+)
  • つけるとき:プラス(+) → マイナス(ー)

詳しいことはこちらを参考にしました。

まず、マイナスをはずします。

作業スペースが限られているので短いプラスドライバーが必要になります。

今ときプラスの電極に接触しないように注意してください。

続いて、プラスを外します。注意しながら作業してください。

両方の電極が外せたら、ここに電源ユニットをつないでいきます。

写真では、左から ACC電源 → +電極 → ー電極 となっています。

バッテリーに接続するのは、+電極 と ー電極 のU字端子になっている部分です。

接続は、プラス(+) → マイナス(ー) の順で行ってください。

接続した感じがこんな感じです。

ACC電源につなぐ際配線が足りなくなってしまったので向きを変えました。

配線の長さには予め注意ですね。

ここまで出来たらあとはACC電源につなぐだけです。

さきほど、ハーネスによって分岐させたところに電源ユニットの端子を接続します。

再度テスターでON、OFF状態それぞれ確認し問題なければサイドカバー、シート下カバーをそれぞれ閉じます。

配線がごちゃごちゃしないように気をつけてください。あとネジ類。

電源ユニットですが、カバー下には格納できそうもなかったので自分はシート下に格納することにしました。

シート下は、電源ユニット・ETC装備・タイプC電源・工具ともうこれだけでいっぱいです。。

別の積載手段を考えないとですね。

疲れましたが、これで電源が取れるようになりました!


USB電源を取り付ける

ここまでできたらハンドルに本体を取り付け、タンクの下を通って電源ユニットに接続するだけです。

配線は、左から右にぐるっとまわして、あとは見えないようにタンク下や右サイドカバーの裏をうまく伝って上げれば電源ユニットまできれいにつながります。

ただ、長さが足りない場合は、電工工具を使って配線を延長してあげます。

こんな感じでハンドルにつけることができました。

電源を入れると青く点灯し、しっかり電気が通っていることがわかります。

好みの問題かもしれませんが、この色とこのギミック、かなり気に入っています(笑)


最後に


どうだったでしょうか、自力で電源ユニットの接続。
正直、知識も経験もなかったためかなり手こずりました。みなさんも挑戦するときは少なくとも電気周りの知識はつけておいたほうがいいです。どうしても不安な場合はプロにおまかせ一択だと思います。
ちょっと自信がついたので、今後もどんどんカスタムしていきたいと思います。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

では。

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