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相棒のレブル1100にUSB電源を取り付けた話①

Posted in Life, and バイク

どうもエピックです。
この度相棒のレブル1100にUSB電源を取り付けました。
実は今までバイクを自分でカスタムしたことがなく今回始めてのチャレンジでした。結構たいへんだったなぁと。。
いきあたりばったりで情報が散らかっているので、頭の整理も兼ねて記事として残しておきたいと思います。


準備するもの

色々買ってしまいましたがこれだけあれば大丈夫というものをリストにしました。

まずは工具類。

  • テスター
  • 電工工具一式
  • 自己融着テープ

もし同じ境遇ではじめて自分で取り付けチャレンジする場合は、電工工具は買ってください。

あとテスターは必須です。絶対ケチらないほうがいいです。

自分は最初ケチりましたが、無いとどうしようもなくなり結局追加で購入しました。

電気系統を扱うので間違ってからでは遅いです。

また、作業していると「ギボシ」「カプラ」「・・・」等、馴染みのない用語が出てくるのでこれも並行して覚えたほうがいいです。

自分は、Youtube などで事前にチェックしてました。

ただ、実践がないとどうしても不安が取れないんですよね。。

テスターがセットになった電工用のセット

自己融着テープは、利用しない配線を封印したり複数の配線をまとめる際に利用します。

ビニールテープでも代用可能です。ただべたべたするのであまりおすすめはしません。

水道管の補修や電線の絶縁に

続いて。パーツ類。

  • 電源取り出しハーネス
  • バイク用USB電源
  • 分岐用電源ユニット(任意)

今回ですが、新たに加工しての電源追加はやりたくなかったので(出来ないので)もともと余っているアクセサリー電源(AAC電源)から取得するようにしました。

そのとき利用するのが電源取り出しハーネスです。

使い方としてカプラを使って中間に差し込む、もしくは追加で付け加えるだけです。

注意しなければいけないのは、このカプラにいくつか種類があり、またメーカーごとにカプラの配線の位置が違うことです。

今回は、レブル1100 MT ではこれを使っているので同じ車種でであればそのまま使えると思います。(責任は取れないので、事前にテスター等で確かめてから購入してください)

あとは、肝心のUSB電源ですね。

ネット探すと色々ありますが、デイトナさんのものが良いかなと思いそれを購入しました。

ちょっと根が張りましたが薄さは譲れなかったですね。

通常のTypeAのUSB版とTypeC版があるようです。

ちなみにですが、自分はTypeC版を購入したのですがそこからの短いケーブルが少なく困ったので特に理由がなければTypeAのほうが使いがってはいいと思いました(人柱)

バイク用 USB電源 Type-A

あとは必要であればですが、複数電源確保用の電源ユニットです。

USB単体であればこれは不要です。

今後、他にも(例えばカメラやバイクのクールな音をとるためのマイク)電源が必要になったときにまた作業するのはなぁ、と思ったのでこの機会につけました。

とはいえ、レブル1100についてはもともとの機能が豊富(ETC、グリップヒータ標準装備)なのでそこまで重要視する必要はないかと思います。

(あと、レブルさんスマートなのでつけるスペースがほとんど無いという。。)

アクセサリー電源を必要とするパーツを装着するたびに配線を探す手間を省き、追加の機器も増設可能

実施手順

USBは一旦抜きにして、電源を確保するまでの手順です。

まぁ、メモですね。

これだけだと意味不明なので、このあと画像有りでのせます。


シートを外す〜サイドカバーを外す

シートを外すまではすんなりですね。

その次です。シート下のケースを外す。

これははじめてだったのでどきどきわくわくでした。

ケースにネジが4つとめてあるので、プラスドライバーを利用しすべてはずします。

このとき、サイドカバーをとめている前側2つのネジは、留め具も忘れないように。

ネジ類はわかりやすいようにケースなどにいれておきました。

続いてサイドカバーですが、ネジを外してしまえばあとはフック形式なのでスライドさせて引っ張れば外れます。

後ろ(リア)方向に引張る感じです。

初めてこんなに機械がぎっしりつまったものを見たので圧倒されたのと、「俺もどせるのか・・」という不安がよぎったのは内緒です。


ACC電源探し

レブル1100について利用されていない電源は無いと思ったのですが、どうやらあるようです。

こちらのサイト様を参考にさせていただきました。ありがとうございます。

こういう予想ができるって素晴らしく羨ましい。

場所ですが、右サイドのカバーを外した下にツボのような袋が2つあると思うのですが、2つのうちの上側の中にテープでぐるぐる巻になっています。

テープを剥がすとキャップのはめられたカプラ(メス端子)が出てくると思います。

キャップをとるとこんな感じです。

4極カプラなので、4つの接続場所があります。

それぞれ別々の役割があり、どこかにACC電源があります。

これをテスターで確かめます、間違ってバッテリー電源(常時電源)だと危ないですからね。

  • バッテリー電源:キーOFFでも電流が流れている
  • ACC電源:キーをONにしたときだけ電流が流れる

一応整理しておきました。

電源取り出しハーネスの位置(バッテリー+、ACC+)が適切であることが確認できたら接続します。

接続後、キーをOFF状態、ON状態でそれぞれ確認をします。

電流が通っているとテスターが光ります。(ちょっと楽しい)

しっかり確認ができたら忘れないうちに、カプラへのキャップをしておきます。


バッテリーを外す〜電源ユニットを接続する

ACCの電源が確保出来たいということで続いてバッテリーにいきます。

気づいているかたもいるかも知れませんが、さっきハーネスで分岐した先にバッテリーのプラスとアースのマイナスがあるんですよね。

なので、電源ユニットの接続部を加工しそちらに接続するでも機能します。

今回は勉強も兼ねてバッテリー直で実施しました。

まず、確実に気をつけたいのはバッテリーのプラス・マイナスの外す順番、つける順番です。

  • 外すとき:マイナス(ー) → プラス(+)
  • つけるとき:プラス(+) → マイナス(ー)

詳しいことはこちらを参考にしました。

まず、マイナスをはずします。

作業スペースが限られているので短いプラスドライバーが必要になります。

続いて、プラスを外します。

注意しながら作業してください。

両端氏がはずれたら、ここに電源ユニットをつないでいきます。

写真では、左から ACC電源 → +電極 → ー電極 となっています。

バッテリーに接続するのは、+電極 と ー電極 のU字端子になっている部分です。

接続は、プラス(+) → マイナス(ー) の順で行ってください。

接続した感じがこんな感じです。

(まぁ、ACC電源につなぐ際配線が足りなくなってしまったので向きはかえてたのですが)

ここまで出来たらあとはACC電源につなぐだけです。

さきほど、ハーネスによって分岐させたところに電源ユニットの端子を接続します。

再度テスターでON、OFF状態それぞれ確認し問題なければサイドカバー、シート下カバーをそれぞれ閉じます。

配線がごちゃごちゃしないように気をつけてください。あとネジ類。

電源ユニットですが、カバー下には格納できそうもなかったので自分はシート下に格納することにしました。

ふー、疲れました。

これで電源が取れるようになりました。

TypeCがもとから付いているのでそれを使えばもっと簡単なんですけど。。


最後に


どうだったでしょうか、自力で電源ユニットの接続。
正直、知識も経験もなかったためかなり手こずりました。
みなさんも挑戦するときは少なくとも電気周りの知識はつけておいたほうがいいです。わからなければ聞いて下さい。

あと、最近バイク関連で訪れてくれる方が多く非常に嬉しいです。
これからも色々な体験記?を発信していくのでぜひよろしくお願いします。
次回は、USBを接続までします!

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

では。

アクセサリー電源を必要とするパーツを装着するたびに配線を探す手間を省き、追加の機器も増設可能

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